チラシ配りで断られても前向きに考えられる方法

チラシを配っていても全然受け取ってもらえず、近くのゴミ箱に捨てられているなんて事があると哀しくなりますよね。でもそ、そんな時に効く前向きになれる方法をご紹介させて頂きます。

はじめに

こんにちわ、サロン集客mocoの川端です。

美容室やエステ、ネイルサロンに特化した集客の専門家です。

今回は少し方向性を変えてチラシ配りで断られても前向きに考えられる方法についてご説明させて頂きます。

落ち込みませんか?

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まずサロン集客をする為に一番初めにするのがチラシ配りだと思いますが、時間をかけて自作で作ったチラシを駅前など人通りが多いところで配っていても、なかなか受け取って貰えなかったり、近くのゴミ箱に捨てられているのを見ると落ち込みますよね。

ただ、チラシを配るというのはこういった事は当たり前なので気分を変えていかなければいけません。哀しい顔している人がチラシを配っても余計受け取ってもらえないので負のスパイラルになってしまいます。

そこでちょっとした考え方をするだけで、そういったマイナスから気持ちを切り替えられる方法がございます。

お腹いっぱいの時は食べられない

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例えば飲食店でお昼ご飯を食べた後、飲食店のチラシを配っていても受け取ろうという気持ちにはなかなかならないと思います。

でも、お腹がいっぱいなのは今だけで5時間後に同じ道で同じ人がチラシを配っていると受け取るのもありかなと感じるかと思います。

ここが大きなヒントです。

前向きに考えられる方法

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もしもチラシを断れても、こう考えると前向きになりませんか?

今必要ないだけ

この考え方です。

美容室の場合は、今は髪を切る時間がなかったりタイミングじゃないだけで時期が来ると必ず受け取ってもらえる。と考えると少しは気が楽になりませんか?

エステやアロマなどのリラクゼーションサロン様の場合も同様で、今必要ないだけで、今後興味を持ってもらえれば受け取ってもらえるから、と考えると気持ちが軽くなるかと思います。

営業のプロはこう考える

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この今は必要ないだけと言うのは何年も前に何かの営業関係の本を読んだ時に学んだ言葉です。

当時私もショールームのスタッフとしてお客様に商品の説明をしていましたが、なかなか購入に繋がらなく落ち込んでいた時にたまたまよった書店で見つけました。

その時に印象的だった言葉は

世の中にある物全て売る自信はあります

との言葉でした。その人からすればマイナーな物からメジャーな物まで全て販売する自信があるなんて凄いなと感じた事を思い出しました。

さらに元気が沸く秘密の言葉

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最後にもう一つ、頑張りたいなってときに使うと自然と元気になる魔法の言葉がございます。もし、今ちょっと元気がないって人は声に出してこの言葉を言って下さい。自然と元気が出て、目の前の仕事をしっかりとこなせると思います。それは

よーし

この言葉です。

よーしってのは、よーし、これから頑張るぞーとかに使われる「よーし」です。

なーんだと思う方もいらっしゃるかと思いますが、声に出すと本当に元気になるので騙されたと思って一度言って見て欲しいです。

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