サロンに勤務すると言うのは華やかな世界のイメージがありますが、かなり体力仕事です。疲れの取り方を知っておきましょう。
はじめに
こんにちわ、サロン集客mocoの川端です。
美容室やエステ、ネイルサロンに特化した集客の専門家です。
今回は私なりの疲れを取る方法についてお話させて頂きます。
新社会人には知っておいて欲しい
新生活からいきなりこんなテーマのブログですみません笑
サロン勤務が長い人であれば、当たり前の事かもしれませんが、これからサロンに勤務される方であれば「疲れを取る方法」ってあまり知らない人も多いんじゃないでしょうか?
学生時代とは違い、社会人になると疲れやすく、とれにくい状況が続く事も結構多くあります。そこで、今回は私なりの疲れをとる方法を紹介いたします。
ゆっくりとお風呂につかる
まずは定番のお風呂に浸かる事です。お風呂に浸かる事で血流を良く出来るのでお風呂上りは一気に身体が軽くなるでしょう。
普段シャワーだけで済ませている人は、41度くらいのお風呂で20~30分ほど浸かりましょう。もし、41度でもなかなか汗が出ない人は両手をお湯につけると変わるので一度試してください。また、お風呂に入る前は必ずコップ一杯の水分を取るようにしましょう。
睡眠時間をたっぷりとる
お風呂の次は睡眠です。人間寝ないと体力も回復しませんし、疲れもなかなか取れません。ただ、睡眠も質の良い睡眠をとらなければ意味がないので湿度を高めてしっかりとカーテンをして、寝る前にスマホやPCなどを触らないようにしましょう。翌朝のスッキリ感が違います。
日光浴をする
これは平日するのは難しいですが、太陽を沢山あびるようにして下さい。私も基本的に事務所の中に朝から晩までいるので土日どちらかが晴れれば太陽の下で小一時間ほどゆっくり本を読んだり、仮眠を取ったりしています。
太陽の光を浴びる事で気分も前向きになり、元気になります。但し、真夏など紫外線が非常に強くなる時期は熱中症にも気をつけて下さい。
運動をする
基本的にお風呂に入るのと同じ血流を良くするのと同じですが、軽い運動を小一時間する事で、ほどよい疲れと食欲、そして質の良い睡眠を得られるようになります。
私は晴れている日であれば軽いジョギングを7kmほど1時間かけてゆっくり走ったりもしています。お風呂と違って身体を動かすので体系の維持にも繋がります。
メディキュット
女性の皆さんは当たり前に知っているでしょうが、男性の皆さんって中々知らないのがメディキュットです。
サロン様は基本的に立ち仕事が多いのでどうしても、足の疲れって取れにくいですよね。そこで、このメディキュットを履いて寝ると翌日の足のスッキリ感が全然違ってくるのです。
この感動は履いた人にしか伝わらないので、是非試して欲しいです。