サロン様は店舗に名前をつけるときどのようなこだわりがありますか?弊社のMOCOと言う企業名はどこから来ているのか?その秘密をお話いたします。
はじめに
こんにちわ。サロン集客の川端です。
やっと秋らしくなってきましたね。個人的に銀杏が好きなのでこれからの季節が非常に楽しみです。
話が少しずれてしまいましたが、今回はMOCOと言う会社名のお話をさせて頂きます。
実はペットの名前
MOCOと言うのは実は実家で飼っていたペットの名前からとっているのです。
なので、特に意味はありません笑
ちなみに、この子の親はチャンピオン犬だったらしいのですが、この子はよく吠えるし、おしっこも好きなところにしたり、賢いとは言えない少しオバカなマルチーズです。
実は今年に亡くなり、今は天国で暮らしています。
MOCOと言う名前は覚えやすい
最初は意味もなくつけましたが、この名前が美容やサロン業界では珍しく覚えやすいので気軽に覚えて頂けるようです。
なので、一度商品をご購入頂いたサロン様には覚えて頂く事が多いです。
ただ、デメリットとしては留守番電話や折り返しのお電話時に
「モコですが・・・」
とお電話しても
「すみません、モコ?ですか?」
と何の会社なのかわからない方が多いようでしたので、今では
「先日エステ用品をご購入頂きましたモコでが・・・」
とお伝えしています。
読みやすい
ホームページ制作などのウェブ関係の業界では横文字を使うケースが多くたまに呼びにくい事ってありませんか?
例えば、セントラルソリューションパーソナルインターネット(存在しない会社名)など長い場合はお互い企業名を言う時って面倒ですよね。
その分、MOCO(もこ)と言う名前は2文字なので読みやすいので使いやすいなと言うのも名前をつけてから気が付きました。
組み合わせやすい
様々なサービスを展開する際にそれぞれ名前をつけなければいけませんよね。
弊社では今現在エステ用品の販売をしているサイトとホームページ制作をしているサイトを分けています。
そこで
と言う形でMOCOと言う名前は色々なキーワードを組み合わせやすいのにも後になって気が付きました。これからも他の事業を展開していくとなると多分同様にMOCOと言う名前を入れると思います。
もし次にペットを飼うとすると
今はペットが禁止のマンションなので飼えませんが次引越しをするとなると必ず犬は飼う予定です。そして、MOCOと言う同じ名前をつけると思います。
なんだかんだで名前も呼びやすいほうが良いですしね。